カラーコーディネイトの基礎知識 第二回 〜色の組み合わせ〜

 前回は、カラーコーディネイトを行う上で最低限必要な色の知識について述べました。
 今回は、「色相環」を用いた「色の組み合わせ方」について述べたいと思います。


色相環を用いた色の組み合わせ


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 「色相環」とは、上図のような「色同士の調和のしやすさ」を表したものです。(この定義はイメージ的なものです)

 色相環を利用した色の組み合わせ方には「同系色」「類似色」「反対色」「同一トーン」の4種類の方法が存在します。 以下では、これらの色の選び方とその特徴に関して述べていきたいと思います。


同系色

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similar_ring

 色相は同じですが、トーンが異なるような色の組み合わせです。
 大人しい印象を受けますが、簡単に取り入れることができる組み合わせです。


類似色

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likeness_ring

 色相環の左右で隣り合っている近い色同士の組み合わせです。
 性質が似ているため、無難にまとめられ、微妙な色彩の変化を加えることができます。


反対色

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oposite_ring

 色相環で向かい合っている色の組み合わせです。
 正反対なので、個性的な印象を受けます。アクセントカラーとして取り入れると効果的に使うことができます。


同一トーン

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tone_ring

 色相は異なりますが、トーンを揃えた組み合わせです。
 色数が多くても、まとまった雰囲気を作り出すことができます。


 以上のようなパターンを意識して色を組み合わせることで、簡単に上手なカラーコーディネイトを行うことができます。
 最終回の次回は、使い方が難しい「反対色」の使い方を考えて行きます。


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